勇者たちの戦場 - DVDレンタル ぽすれん7周年

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勇者たちの戦場 100円レンタル

 3.3
勇者たちの戦場
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監督 アーウィン・ウィンクラー
出演 サミュエル・L・ジャクソンジェシカ・ビールクリスティーナ・リッチカーティス“50セント”ジャクソン
『スネーク・フライト』のサミュエル・L・ジャクソン主演、イラクへ派兵された米兵たちの苦悩を描く人間ドラマ。イラクからの帰還命令が下され、故郷に戻った4人の兵士たち。だが戦場を目の当たりにした彼らは、平和な日常に馴染むことができず…。
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勇者たちの戦場の作品情報

レンタル開始日 2008-04-11
制作年 2006年
制作国 アメリカ
ジャンル 洋画 / ドラマ / 戦争ドラマ
品番 NKDF-2153
原題 HOME OF THE BRAVE
制作 ランダル・エメット
脚本 マーク・フリードマン
収録時間 107分
メーカー 日活
音声仕様 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ
面層 片面1層
カラー
字幕 日・吹
画面サイズ シネスコ
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作品のイメージ

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勇者たちの戦場のレビュー

  
現在4件のレビューが投稿されています。
評価分布
星5つ (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 75% (3)
星2つ (0)
星1つ (0)
レビュー総合評価
3.3
(3.3点)
star3  2009-09-11  マグカップ (1518)
イラク戦争に従軍したアメリカ軍兵士のトラウマや周りに人間と相容れない葛藤・苦悩を描いた映画。

キャストの四人中、サミュエルとジェシカ・ビールともう一人二枚目若手兵士トミー(役名)が主人公ですね。
カーティス・ジャクソンというのもまあ出るが画面の比率として少ないと思いますね。
で、クリスティーナ・リッチを期待して借りるのは止めましょうね。
ゲスト出演みたいで、内容が少し「反戦」気味なので出演したのかな?程度で主要メンバーではありません。

戦争から帰った兵士たちが苦悩する映画はベトナム戦争をモチーフにしたものが沢山あるので、内容としては目新しさはありません。
(「ランボー」だってそうですしね)
そういった映画をあまり知らない若い人には良いと思います。

ただ、終始兵士たちの苦悩・葛藤を描き続けるので印象はとても暗い。
現実にこういった悩みを持つ人が沢山いるとは思うが、主人公たちが彼らを心配・慰める好意の人たちに拒絶するシーンばかりで、兵士側にそれほど気持ちが向かない。
まあ、家族が苦悩しているのを心配するのも当たり前だし、それが本人にとって苦痛に感じたり、空疎なものに感じたりして、周りの優しさを拒絶してしまう、というのも分かるので、本当にこういった感じで苦しんでいる人がいるんだろうな、とは思う。

が、そこはやはり映画なので、「それ」を踏まえつつ映画の面白さを出して欲しかった。
(贅沢かな?)

戦争ということはひとつだが、それぞれ違う形での悩みを抱える三人(四人か?)を軸に苦悩と、そこから導かれた未来への答えが三者三様でラストを締めくくる。

答えらしきものがなく、見る側が考えて下さい。
というスタンスは感じるのでそこは好きです。

でもやっぱりネタとして描き尽くされた感があるのが評価が伸びないところですね。
star4  2008-10-12  gpro (190)
内容は、戦争に行った人達の苦悩を描いたもので
そのときに戦争を批判するというものを
アメリカから作られてきたことは評価できますね。

ただ、クリスティーナ・リッチ目当てで見ましたが、
前半に少し出る程度だったのが残念でした……。
star3  2008-08-26  momonga40 (314)

サミュエル・L・ジャクソンが出ていたので借りてみました。
前に英雄の条件って映画が良かったのでそんなのかと
思いましたが、戦闘シーンもありますが、
これは帰還兵の苦しみを描いています。

この手の映画はベトナム戦争でもあったしよくあるストーリーですが、
世界で1番強いアメリカをうたう国では流行らないストーリーですね・・・。

でもこれって今のアメリカの現実だと思うし、
残念ながら平和ボケした日本にはわからないことです・・・。

1人が参考になったと評価しています。
star3  2008-04-14  夢みる夢 (83)
4月11日レンタル開始の新作の中でも、出来の悪い“ハズレ作品”が多い中、B級映画ながら唯一“それなりに良かった”と言えたのが、この作品でした。

映画『ブラックホーク・ダウン』の市街戦には遠く及ばないものの、イラクの街中でのリアルな戦闘の末に、無事にアメリカに戻ったウィル、トミー、ジャマール、ヴェネッサの四人には、まるでベトナム戦争帰還兵のようなPTSDに苦しむ日々が続きます。

戦場での忌まわしい記憶から立ち直れずアルコール依存症となった軍医のウィルは、唇にピアスを付ける現代的な息子の行動にさえも苛立ちを覚え、親友の戦死から立ち直ることができないトミーは、集団カウンセリングを受け始め、必死に立ち直ろうとします。
民間人を過って射殺してしまったジャマールは、ついに異常行動を起こし、右手を失い義手を付けた元美人兵士のヴェネッサは、大好きだったバスケットばかりか、子供の教育さえもろくにできない、そんな自分に自己嫌悪を抱き、それでも生き続けようと必死でした。

始まりの戦闘シーンと比べ、あまりにも静かな中盤、そして後半は、映画というよりはテレビドラマ的な要素と展開が多いようにも思えます。
でも、『石油欲しさ』にアメリカが始めた戦争の代償の大きさと、これほどまでに戦争は人の心を傷つけるのかという現実を眼にし、私としては心に残る作品となったような気がします。

『戦争はいつでも始められるが、思い通りにはやめられない』
ラストに流れる『マキャベリ』のこのテロップが忘れられません。
1人が参考になったと評価しています。
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