サルバドールの朝 
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不当な裁判で死刑を宣告された青年の実話に基づく感動ドラマ。フランコ政権末期のスペイン。反体制活動のために銀行強盗を繰り返していたサルバドールは、偶然の発砲から警官殺しの罪で逮捕されてしまう。主演は若手演技派、ダニエル・ブリュール。
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サルバドールの朝の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-03-26 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | スペイン |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ |
| 品番 | : | CKDR-10110 |
| 原題 | : | SALVADOR |
| 脚本 | : | ルイス・アルカラーソ |
| 原作 | : | フランセスク・エスクリバーノ |
| 収録時間 | : | 128分 |
| メーカー | : | アミューズソフトエンタテインメント |
| 音声仕様 | : | 西:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ |
| 特典 | : | 予告編 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・吹 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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サルバドールの朝のレビュー
現在8件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (2) | |
| 星3つ | (4) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.0点)
イマイチ感動の波に乗れず終了。
その荒れた時代にそんなことしてれば、そりゃ、そうなるかもしれんよね、という域を出ず。
きっと彼だけじゃなかろうに、と思っているうちに感動する間を失った。殉教の覚悟なくして、君はいったいなにを・・・という気もしなくもない。
唯一、心を動かされたとすれば、ラスト。
「え、そんなものでやるんですか?」
という驚きと絶望を主人公の表情とあわせて堪能できます。
その荒れた時代にそんなことしてれば、そりゃ、そうなるかもしれんよね、という域を出ず。
きっと彼だけじゃなかろうに、と思っているうちに感動する間を失った。殉教の覚悟なくして、君はいったいなにを・・・という気もしなくもない。
唯一、心を動かされたとすれば、ラスト。
「え、そんなものでやるんですか?」
という驚きと絶望を主人公の表情とあわせて堪能できます。
前半は反政府活動をし、後半は死刑宣告された悲哀を描いています。
サルバドールは自由を求め反政府活動にのめり込むが、スペインの独裁政治というものが見えてこない。
だからサルバドールたちの反政府活動も、イキがった若者が悪事を繰り返しているようにしか見えない。
(スペイン人には当時のことが分かっていて当然で、「独裁」のことを描写しなかったのかな?だとしても外国人には分からないよね)
後半はガラッと変わって刑務所で死刑を待つサルバドール。
前半との違いに驚いてしまう。
これだけピックアップして作った方が良かったんじゃないか?
時間が短いだけに、死への恐怖、諦め、悲哀などの感情が中途半端に感じる。
看守との奇妙な友情などは露骨で冷めてしまった、
(これも時間が短い為の拙速ゆえか。もっとじっくりゆっくり表現すれば違ったでしょうに)
それとサルバドールが「不当な裁判」で死刑を宣告されたとありますが、確かに「不当」ではあるのですが、それまでに反政府行動として法を犯していたのも確かで、特に前半の行動の描き方では「良いこと」をしていたとは思えないので、サルバドールに「同情」という感情が薄かったです。
本作のように映画化してしまうほどなので、実際はすごいインパクトがあった事件なのでしょう。
が、本作ではそれが伝わりません。
ラストで急に「すごい人物」になるサルバドール。
それまでそういった描写が皆無だっただけに、「なぜに?」と感じてしまいます。
むしろ「本当にすごかったのか?」と疑問に思ってしまいます。
反体制活動の映画か、不当な死刑判決の映画か、どちらかに搾った方が良かったと思います。
サルバドールは自由を求め反政府活動にのめり込むが、スペインの独裁政治というものが見えてこない。
だからサルバドールたちの反政府活動も、イキがった若者が悪事を繰り返しているようにしか見えない。
(スペイン人には当時のことが分かっていて当然で、「独裁」のことを描写しなかったのかな?だとしても外国人には分からないよね)
後半はガラッと変わって刑務所で死刑を待つサルバドール。
前半との違いに驚いてしまう。
これだけピックアップして作った方が良かったんじゃないか?
時間が短いだけに、死への恐怖、諦め、悲哀などの感情が中途半端に感じる。
看守との奇妙な友情などは露骨で冷めてしまった、
(これも時間が短い為の拙速ゆえか。もっとじっくりゆっくり表現すれば違ったでしょうに)
それとサルバドールが「不当な裁判」で死刑を宣告されたとありますが、確かに「不当」ではあるのですが、それまでに反政府行動として法を犯していたのも確かで、特に前半の行動の描き方では「良いこと」をしていたとは思えないので、サルバドールに「同情」という感情が薄かったです。
本作のように映画化してしまうほどなので、実際はすごいインパクトがあった事件なのでしょう。
が、本作ではそれが伝わりません。
ラストで急に「すごい人物」になるサルバドール。
それまでそういった描写が皆無だっただけに、「なぜに?」と感じてしまいます。
むしろ「本当にすごかったのか?」と疑問に思ってしまいます。
反体制活動の映画か、不当な死刑判決の映画か、どちらかに搾った方が良かったと思います。
確かに裁判は不当なものであったのだが、果たしてこの青年はそこまで
非がなかったのか?と言うと疑問な点も残った。前半の正義や理念をあまり
感じない反政府運動にはちょっと辟易。後半の看守や弁護士とのやり取りも
深くなく最後の重苦しい死刑シーンのみ演出が冴えていた感じでした。
非がなかったのか?と言うと疑問な点も残った。前半の正義や理念をあまり
感じない反政府運動にはちょっと辟易。後半の看守や弁護士とのやり取りも
深くなく最後の重苦しい死刑シーンのみ演出が冴えていた感じでした。
演技力がすばらしい
殺人を起こしてしまい裁判に掛けられるが時の権力の影響が強く死刑される。その過程をスリリングに描いています
殺人を起こしてしまい裁判に掛けられるが時の権力の影響が強く死刑される。その過程をスリリングに描いています
1人が参考になったと評価しています。
反体制派の戦士として命をかけた一人の青年の人生。死を前にして胸によぎるものは何だったのか、何が彼をそう駆り立てたのか、それだけを考えて見ました。
スペインの内乱で一度は同じく死刑を科され、恩赦で命を救われて以降、腑抜けのようになってしまった父。そんな父への反発でありまた尊敬の念でもあり、認められたいという気持からだったのか。
政権打倒を檄するイデオロギー映画としては、フランコ政権とはなんだったのか、ピカソのゲルニカが描かれたその背景ともなる時代をもっともっと色濃く詳しく知りたかった気がします。
スペインの内乱で一度は同じく死刑を科され、恩赦で命を救われて以降、腑抜けのようになってしまった父。そんな父への反発でありまた尊敬の念でもあり、認められたいという気持からだったのか。
政権打倒を檄するイデオロギー映画としては、フランコ政権とはなんだったのか、ピカソのゲルニカが描かれたその背景ともなる時代をもっともっと色濃く詳しく知りたかった気がします。







