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左利きの女  100円

 3.5
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監督 ペーター・ハントケ
出演 エディット・クレヴァーブルーノ・ガンツマルクス・ミューライゼンアンゲラ・ヴィンクラージェラール・ドパルデュー
『アメリカ,家族のいる風景』のヴィム・ヴェンダース製作による人間ドラマ。夫と離婚したマリアンヌは8歳のひとり息子・ステファンを育てるため、昔勤めていた出版社を頼りにフランス語の翻訳の仕事を得るが…。
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左利きの女の作品情報

レンタル開始日 2008-02-27
制作年 1977年
制作国 西ドイツ
ジャンル 洋画 / ドラマ
品番 VPBU-16466
原題 THE LEFT-HANDED WOMAN
制作 ヴィム・ヴェンダース
原作 ペーター・ハントケ
収録時間 112分
メーカー バップ
音声仕様 独:モノラル
面層 片面2層
モノクロ
字幕
画面サイズ スタンダード
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左利きの女のレビュー

  
現在2件のレビューが投稿されています。
レビュー総合評価
3.5 3.5点)
評価分布
星5つ (0)
星4つ 50% (1)
星3つ 50% (1)
星2つ (0)
星1つ (0)
作品の印象
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作品の印象グラフ
4  2009-01-03  いづみ屋 (1031)
定かな理由なく、「啓示があったから」といって夫と離婚した妻の、息子や前夫、父や想いを寄せる男などとのやりとりを点描的に配して、妻の視点から心象風景的に描いた作品で、約3ケ月ほどの、冬から春になるまでが描かれている。ほとんど狂気の淵に至るような生活の中で、しかしその季節の移り変わりにふさわしく最後にはかすかな希望をうかがわせる。ヴィム・ヴェンダースの多くの映画で脚本を共同執筆しているハントケ監督映画で、ロードムービーではないが、見て受ける印象は似ている。もちろん知的で深遠さを感じさせ、ドイツ語のセリフが分からないのがもどかしい。ときに強く心に残る映像がでてくる。しかし、ドラマチックな展開は当然期待できず良く分からないといえば分からない。しかしそこに思わせぶりもコケオドシもみじんもないと感じさせる。登場人物はそれぞれが心に深い孤独をいだき、だからこそ、人と交わらなければ自分のように寐るときにだれも心に浮かべることができる人がいなくなってしまうという父の娘への忠告が心を打つ。やはり誠実な良作である。
3  2008-08-23  alfa60 (2535)
ペーター・ハントケ、有名なドイツの作家だよね。映画を監督しているのを知らなかった。なんと、小津教なんだ。その証拠に、映画の中で、家の壁にイコンの様に小津の大きな肖像写真が飾られていたし、ひっきりなしに電車が通過するのだ。その通過音が煩いこと甚だしい。インテリ作家の映画だから、小難しく、実に退屈だ。だからお勧めではないけど、独特の雰囲気を持った映画で、ある種の箸休めにはなるかも。
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