酔いどれ詩人になるまえに 
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異色作家、C・ブコウスキーの自伝的小説を、『クラッシュ』のマット・ディロン主演で映画化した人間ドラマ。転職を繰り返すも長続きせず惨めな日々を送るヘンリー。だが彼には体から沸き上がる言葉があった。
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酔いどれ詩人になるまえにの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-02-27 |
| 制作年 | : | 2005年 |
| 制作国 | : | アメリカ / ノルウェー |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ / 伝記 |
| 品番 | : | VPBU-16382 |
| 原題 | : | FACTOTUM |
| 制作 | : | クリスティン・クネワ・ウォーカー , ジム・スターク , ベント・ハーメル |
| 脚本 | : | ベント・ハーメル |
| 原作 | : | チャールズ・ブコウスキー |
| 収録時間 | : | 94分 |
| メーカー | : | バップ |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーステレオ、日:ドルビーステレオ |
| 特典 | : | 予告編 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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酔いどれ詩人になるまえにのレビュー
現在2件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (0) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(1.0点)
チャールズ・ブコウスキーの作品は詩(それも訳詩)しか読んだことがないが、「ああダメだ、生理的に受け付けない…」と強烈な苦手意識を持った覚えがある。
そんな原体験を払拭できれば、と期待して借りたのだけれど…
残念ながらダメだった〜。
「ただのダメな男の生活をだらだらと見せられてるだけ。」といった印象だった。
彼の「言葉による表現」に駆り立てられる様子は、モノローグとしては語られるんだけれど、説得力がないので共感できない。女にだらしがなく酒にだらしがなく仕事もまともにせず、かといって【破滅的な生き方しかできない】芸術家肌っていう感じもしない。要するにただのダメな人にしか見えない。
物語としても何も面白くない。
というか、そもそもストーリーラインに期待する作品じゃないとは思うので、
人物描写に失敗している時点でアウトなのね。
時間を無駄にしたー、という徒労感ばかりが残った…。
おススメはしません。
そんな原体験を払拭できれば、と期待して借りたのだけれど…
残念ながらダメだった〜。
「ただのダメな男の生活をだらだらと見せられてるだけ。」といった印象だった。
彼の「言葉による表現」に駆り立てられる様子は、モノローグとしては語られるんだけれど、説得力がないので共感できない。女にだらしがなく酒にだらしがなく仕事もまともにせず、かといって【破滅的な生き方しかできない】芸術家肌っていう感じもしない。要するにただのダメな人にしか見えない。
物語としても何も面白くない。
というか、そもそもストーリーラインに期待する作品じゃないとは思うので、
人物描写に失敗している時点でアウトなのね。
時間を無駄にしたー、という徒労感ばかりが残った…。
おススメはしません。
1人が参考になったと評価しています。
皿洗い、倉庫番、守衛、トラック運転手、郵便配達人などの仕事をしながら、酒を愛し、SEXを愛し、創作活動を続けたドイツ系アメリカ人作家『チャールズ・ブコウスキー』の自伝的小説を、マット・ディロンが演じた映画です。
まるで1960年代後半に封切られた映画のような、退廃的な画面と古いポジフィルムを臭わせる映像で始まるこの物語は、決して面白い映画とは言えません。
ニートではないが、働いても問題ばかり起こし、長続きせずにすぐに辞めてしまう主人公で、自称“作家”のヘンリー・チナスキーは、賭事とSEXに興じ、何よりも酒を愛する体たらくぶり。
両親からは、『お前が息子とはな。野心もなければ気力もない。どうやって暮らしていく?』と叱られ・・・家を追い出されと、現代のどの国にも居そうな若者なのですが、この主人公がやがて、後世の作家達に絶大な影響を与えるカリスマ作家になることなど、誰も知らないのです。
と書いてはみましたが、この映画にも、そんな成功を収めるまでは描かれていないのが残念でした。
ただただ自堕落な日々を過ごす過程を追っているだけで、この主人公のその後を知らない人からすれば、とてもつまらない映画に映ることでしょう。
世に名を残す有名作家でも、こんな時代があったんですね、程度に観てはおけますが、それ以上の娯楽は潜んでいませんでした。日本で言えば、太宰治のような作家だったのかも知れません。
ただ、マット・ディロンの酒焼けした顔が印象的でしたが。
まるで1960年代後半に封切られた映画のような、退廃的な画面と古いポジフィルムを臭わせる映像で始まるこの物語は、決して面白い映画とは言えません。
ニートではないが、働いても問題ばかり起こし、長続きせずにすぐに辞めてしまう主人公で、自称“作家”のヘンリー・チナスキーは、賭事とSEXに興じ、何よりも酒を愛する体たらくぶり。
両親からは、『お前が息子とはな。野心もなければ気力もない。どうやって暮らしていく?』と叱られ・・・家を追い出されと、現代のどの国にも居そうな若者なのですが、この主人公がやがて、後世の作家達に絶大な影響を与えるカリスマ作家になることなど、誰も知らないのです。
と書いてはみましたが、この映画にも、そんな成功を収めるまでは描かれていないのが残念でした。
ただただ自堕落な日々を過ごす過程を追っているだけで、この主人公のその後を知らない人からすれば、とてもつまらない映画に映ることでしょう。
世に名を残す有名作家でも、こんな時代があったんですね、程度に観てはおけますが、それ以上の娯楽は潜んでいませんでした。日本で言えば、太宰治のような作家だったのかも知れません。
ただ、マット・ディロンの酒焼けした顔が印象的でしたが。



