サッド ヴァケイション 
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青山真治が監督を務める『Helpless』『EUREKA ユリイカ』に続く“北九州サーガ”の完結編。北九州のとある運送会社を舞台に、さまざまな事情を抱えながら働く男女の人間模様と、母と息子の愛憎を描く。浅野忠信、石田えり、宮崎あおいらが共演。
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サッド ヴァケイションの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-02-27 |
| 制作年 | : | 2007年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ |
| 品番 | : | SJ-10491D |
| 脚本 | : | 青山真治 |
| 原作 | : | 青山真治 |
| 音楽 | : | 長嶌寛幸 |
| 収録時間 | : | 136分 |
| メーカー | : | スタイルジャム |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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サッド ヴァケイションのレビュー
現在9件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(3.6点)
映画のストーリーとしては、なかなか完成度が高かった。
いいよなぁ、アサチューは。醸し出すあの雰囲気、惚れるんだなぁ。
「剥き出し丸出しの愛」じゃなくって、「こっそり見え隠れしてる愛」の演技が良いんだ、この人は。
「あたしも間宮運送で働かせてくれー」と、ずっと思ってたね。
にしても、意外な顔ぶれが若干の脇役だったので、いったいいつの映画だ?と確認したくなった。
つい最近の映画じゃないスか。
嶋田久作のことも、カメラがなかなかズームしてくれないし。
でも、それぞれの役者が、「この作品ならば、この役でも満足。」してたんじゃないかと。
石田えりが演じた女性のことも、「或るひとりの女の生き様」として受け入れて見てられました。
「トンでもねー女なのに、どっか憎めないんだよなぁ。」と思えたのは、
石田えりが演ってたからなんだろうか。脚本と演出も巧かったし。
最後の方でいわゆる「過去の真実」を我々は知らされて、
彼女の選択してきた道のことをなんとか理解してあげられるという展開なんですが、
別にその「真実」は開示され無くってもよかったかもしれない。だって、石田えりだったんだもん。
こーゆーのを適役という。(釣バカのみち子さんも適役という。)
川津祐介みるの久しぶりすぎて名前がすぐに出てこんかった。年重ねてても相変わらず二枚目。
もっといろいろ出てくれたらよいのに。
しかしアサチューが何を言ってるのか聞き取れなくて、なんども巻戻しては、
ボリューム上げたり、スピーカーに耳をくっつけたりして、時間くった。
しっかりマイクを設定して撮影していただきたかった、かな。
いいよなぁ、アサチューは。醸し出すあの雰囲気、惚れるんだなぁ。
「剥き出し丸出しの愛」じゃなくって、「こっそり見え隠れしてる愛」の演技が良いんだ、この人は。
「あたしも間宮運送で働かせてくれー」と、ずっと思ってたね。
にしても、意外な顔ぶれが若干の脇役だったので、いったいいつの映画だ?と確認したくなった。
つい最近の映画じゃないスか。
嶋田久作のことも、カメラがなかなかズームしてくれないし。
でも、それぞれの役者が、「この作品ならば、この役でも満足。」してたんじゃないかと。
石田えりが演じた女性のことも、「或るひとりの女の生き様」として受け入れて見てられました。
「トンでもねー女なのに、どっか憎めないんだよなぁ。」と思えたのは、
石田えりが演ってたからなんだろうか。脚本と演出も巧かったし。
最後の方でいわゆる「過去の真実」を我々は知らされて、
彼女の選択してきた道のことをなんとか理解してあげられるという展開なんですが、
別にその「真実」は開示され無くってもよかったかもしれない。だって、石田えりだったんだもん。
こーゆーのを適役という。(釣バカのみち子さんも適役という。)
川津祐介みるの久しぶりすぎて名前がすぐに出てこんかった。年重ねてても相変わらず二枚目。
もっといろいろ出てくれたらよいのに。
しかしアサチューが何を言ってるのか聞き取れなくて、なんども巻戻しては、
ボリューム上げたり、スピーカーに耳をくっつけたりして、時間くった。
しっかりマイクを設定して撮影していただきたかった、かな。
1人が参考になったと評価しています。
これはアレだ。
青山真治監督の「ユリイカ」「Helpless」を観ていないと、登場人物の関係が「わけわかんねー」状態になることマチガイナシですね。
なもんで星は一つ減らして4つにしちゃいました。
この作品を観るまで「ユリイカ」の秋彦と「Helpless」の秋彦が同じ人間だということに気が付きませんでした。
っちゅうか、「サッド バケイション」の秋彦も同じなんですけどね。
斉藤陽一郎さんが演じているので気が付きそうなもんなんですけどねぇ。シマッタナァ。(笑)
「ユリイカ」「Helpless」の終わり方が消化不良状態だったのですが「サッドバケイション」を観てスッキリしました。まさかお話が繋がっているとは思っていませんでしたから。
「サッドバケイション」は、自分を捨てていった母親に対する憎悪のようなものがメインで描かれていて、主人公のケンジ(浅野忠信)は、同じように家族を失った者に愛情を注ぐみたいな感じのお話です。
その母親役を石田えりさんが演じていて、したたかで折れない女性の役を好演していましたが、最後に「なぁんもわかっちょらんくせに」の秘密が明かされます。
「あぁ!青山監督はここまでストーリーの罠を張り巡らせていたか!」
と、唸らせられました。ヤラレタ!
【蛇足】
「Helpless」で松村安夫役をやっていた「光石研」さんですが、今回は「ユリイカ」の茂雄役でしたので、「サッドバケイション」に出てくる松村安夫がとんでもなかったのはイタダケナイなぁ。(笑)
青山真治監督の「ユリイカ」「Helpless」を観ていないと、登場人物の関係が「わけわかんねー」状態になることマチガイナシですね。
なもんで星は一つ減らして4つにしちゃいました。
この作品を観るまで「ユリイカ」の秋彦と「Helpless」の秋彦が同じ人間だということに気が付きませんでした。
っちゅうか、「サッド バケイション」の秋彦も同じなんですけどね。
斉藤陽一郎さんが演じているので気が付きそうなもんなんですけどねぇ。シマッタナァ。(笑)
「ユリイカ」「Helpless」の終わり方が消化不良状態だったのですが「サッドバケイション」を観てスッキリしました。まさかお話が繋がっているとは思っていませんでしたから。
「サッドバケイション」は、自分を捨てていった母親に対する憎悪のようなものがメインで描かれていて、主人公のケンジ(浅野忠信)は、同じように家族を失った者に愛情を注ぐみたいな感じのお話です。
その母親役を石田えりさんが演じていて、したたかで折れない女性の役を好演していましたが、最後に「なぁんもわかっちょらんくせに」の秘密が明かされます。
「あぁ!青山監督はここまでストーリーの罠を張り巡らせていたか!」
と、唸らせられました。ヤラレタ!
【蛇足】
「Helpless」で松村安夫役をやっていた「光石研」さんですが、今回は「ユリイカ」の茂雄役でしたので、「サッドバケイション」に出てくる松村安夫がとんでもなかったのはイタダケナイなぁ。(笑)
1人が参考になったと評価しています。
なにか冴えないな。この監督は、ユリイカで燃え尽きてしまったのか。あの素晴らしさの片鱗もない。絵に見ていたいとう雰囲気が失われている。いたずらに長く、無意味なジャンプカットの多用は失笑ものだ。タイのペンエーグ・ラッタナルアーンが演出する浅野忠信の方が遥かに魅力的だ。兎も角、耐えられず途中下車をした。
凄いドラマではあるのだが、何となく演出に緊張感がない感じがする。
恐らく若い層の観客には、このような演出が逆にリアルで、より緊張感があると捉えられてるのかもしれないが・・・。
これだけのストーリーであるならば、3時間以上の映画になりうる感じがするが、あえてブツブツに飛ばしたような脚本に少しばかり違和感があった。
また、オダギリと宮崎あおい、光石研などの芸達者を集めてそれぞれのキャラクターを磨かせているような感じもするが、メインのストーリーにどれだけ絡んでいるのも不透明だ。
それにしても、石田えりのふてぶてしさと逞しさ、そして何より強烈な色気には脱帽。
恐らく若い層の観客には、このような演出が逆にリアルで、より緊張感があると捉えられてるのかもしれないが・・・。
これだけのストーリーであるならば、3時間以上の映画になりうる感じがするが、あえてブツブツに飛ばしたような脚本に少しばかり違和感があった。
また、オダギリと宮崎あおい、光石研などの芸達者を集めてそれぞれのキャラクターを磨かせているような感じもするが、メインのストーリーにどれだけ絡んでいるのも不透明だ。
それにしても、石田えりのふてぶてしさと逞しさ、そして何より強烈な色気には脱帽。
1人が参考になったと評価しています。




