不完全なふたり 
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ヨーロッパで高い支持を集める諏訪敦彦監督が、オールパリロケ、全編フランス語ダイアローグで撮り上げたドラマ。結婚して15年になるマリーとニコラ夫婦は、友人の結婚式に出席するためリスボンからパリへやって来るが…。
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不完全なふたりの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-02-08 |
| 制作年 | : | 2005年 |
| 制作国 | : | フランス / 日本 |
| ジャンル | : | 洋画 / ラブロマンス / ドラマ |
| 品番 | : | SJ-10481D |
| 原題 | : | UN COUPLE PARFAIT |
| 制作 | : | 澤田正道 |
| 音楽 | : | 鈴木治行 |
| 収録時間 | : | 108分 |
| メーカー | : | スタイルジャム |
| 音声仕様 | : | 仏:ドルビーステレオ |
| 特典 | : | 劇場予告編 |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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不完全なふたりのレビュー
現在4件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (1) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.0点)
離婚を予定する夫婦の倦怠感溢れる会話、とてもよく出来ています。夫婦それぞれが旧友と偶々出会ったことが二人の関係に与えるインパクトの微妙さもなかなか良く表現されています。脚本が上手いですねえ。ただ、ラストはちょっと頂けません。二人の関係からすると、やはり、そのまま別れるというのが自然でしょう。
諏訪敦彦は「H Story」でこりていたはずなのに、半額レンタルに入っていてまた借りてしまった。冒頭のシーンが、車で移動する男女2人をサイド・ウインドウ越しに映していて、それが延々と続く上に窓ガラスに反射してよく見えない。「失敗した」、と思ったのだが、それからあとは、離婚を考えている男女が、口げんかしながらも知人の結婚式に出席するためにパリに行ってホテルに泊まり、友人達と会って、結婚式にも出る、といった話が1シーン1カットの長大な長回しで映され、この撮り方が各シーンを舞台の一場を思わせるものにしていてなかなか面白いと感じることができた。セリフもどこまで脚本に基づいているのか分からない即興風な感じがする。音楽もほとんど入らないが、ときどき入るチェロのクラシック風音楽は美しい。2人の心のふれ合いと、かすかなうつろいが繊細である。しかしやはり単調さ、退屈さは免れず、またこの冷え切っていた男女はやり直そうという気持を持つにいたるのだが、その心境の変化のきっかけがどこにあったのか、ずっと観ていても良く分からず、それは対話のみから登場人物の内面を描こうとする、このようなツクリの映画である以上は、欠陥であると思わざるをえなかった。
日本人監督、諏訪敦彦による仏映画。
周囲からは理想の夫婦と見られている、離婚寸前の二人の関係を表現したかったのか、荒く暗い映像を、ほとんど定点カメラで、さも覗き見ているような感覚で見せる、拷問に近い映画。
別に定点カメラが悪いとは思わないが、この終焉を迎えようとしている夫婦の関係を表現するのに、それほど効果的とも思わない。主人公の二人は監督の要望に答えて、二人の関係を表現している。ただあまりに退屈な映像のオンパレードに、観ていた他の観客の人達の中にも、始終座り直す方がいました。この退屈感もけだるい感じを出すための演出とでもいうのか?私には演出放棄にしか見えない。役者の演技に1点おまけ。
ちなみにこれも日本語タイトルが原題と逆。何でかな?
周囲からは理想の夫婦と見られている、離婚寸前の二人の関係を表現したかったのか、荒く暗い映像を、ほとんど定点カメラで、さも覗き見ているような感覚で見せる、拷問に近い映画。
別に定点カメラが悪いとは思わないが、この終焉を迎えようとしている夫婦の関係を表現するのに、それほど効果的とも思わない。主人公の二人は監督の要望に答えて、二人の関係を表現している。ただあまりに退屈な映像のオンパレードに、観ていた他の観客の人達の中にも、始終座り直す方がいました。この退屈感もけだるい感じを出すための演出とでもいうのか?私には演出放棄にしか見えない。役者の演技に1点おまけ。
ちなみにこれも日本語タイトルが原題と逆。何でかな?
1人が参考になったと評価しています。
予告編がものすごく良くて期待しましたが、
本編はとても間があるのですこし退屈したのも正直なところです。
これはフィルムの作品ではないようなのですが、
それでも眼を見張るほどうっとりするシーンがいくつもあって、
監督の力量を感じました。
主人公二人の微妙なこころの動きを丁寧な描写で描いていて、
ラストはとても良かったです。
本編はとても間があるのですこし退屈したのも正直なところです。
これはフィルムの作品ではないようなのですが、
それでも眼を見張るほどうっとりするシーンがいくつもあって、
監督の力量を感じました。
主人公二人の微妙なこころの動きを丁寧な描写で描いていて、
ラストはとても良かったです。



