ミス・ポター 
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「ピーターラビット」の生みの親、ビアトリクス・ポターの恋と波乱に満ちた半生を描く。ヴィクトリア朝の英国中流家庭に生まれたポターは、動物たちの絵に物語を添えて絵本を出版することを夢見ていた。そんな彼女に願ってもないチャンスが訪れる。
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ミス・ポターの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-02-08 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ / 伝記 |
| 品番 | : | DABR-0419 |
| 原題 | : | Miss Potter |
| 制作 | : | レニー・ゼルウィガー |
| 脚本 | : | リチャード・モルトビーJr. |
| 音楽 | : | ナイジェル・ウェストレイク |
| 収録時間 | : | 93分 |
| メーカー | : | 角川映画 |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・吹 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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ミス・ポターのレビュー
現在30件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (10) | |
| 星4つ | (11) | |
| 星3つ | (7) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(3.9点)
ビクトリア・ポターの恋愛成功ストーリーです。とくに出来すぎているな、という感じはしましたが、中流家庭というよりは上流家庭に育っていたのね、ポターさん、という感じです。
田舎の土地全部買い占めちゃうんだもん。すごいっす。
田舎の土地全部買い占めちゃうんだもん。すごいっす。
恋人が亡くなってしまうところは、切なかったです。でもそれ以外では家も裕福で絵本の出版もすぐに決まり、印税で暮らして行けるようになり、環境に恵まれているので、映画としてドラマが少ないと思いました。
ピーターラビットが好きな人は、きれいな景色を見れるだけで満足できると思います。
ピーターラビットが好きな人は、きれいな景色を見れるだけで満足できると思います。
ピーターラビット自体は、もちろん有名なので知ってはいたが、作者のことはほとんど知らなかったし、興味も無かったのだが…あれで、英国中流階級なのか…?と思うほど、豪華で裕福な家庭で生まれ育ったポター。
見る人を、優しい気持ちにさせる絵を書ける人は、生活に追われない静かで裕福な環境で暮らしているからなのかと思った。お金があればこんな環境で生活したいなぁと思える、贅沢な英国の田園風景に、うらやましい!…と思いつつも、とても癒されます。
正直、純粋無垢に、自分の思い通りの人生を送れる人は、本当に幸せだ…でもこの人は、単に恵まれていたというだけでなく、自然保護などに寄与したと言うことからみても本当に、人間として素晴らしく心がきれいな人だったんだなと思う。
見る人を、優しい気持ちにさせる絵を書ける人は、生活に追われない静かで裕福な環境で暮らしているからなのかと思った。お金があればこんな環境で生活したいなぁと思える、贅沢な英国の田園風景に、うらやましい!…と思いつつも、とても癒されます。
正直、純粋無垢に、自分の思い通りの人生を送れる人は、本当に幸せだ…でもこの人は、単に恵まれていたというだけでなく、自然保護などに寄与したと言うことからみても本当に、人間として素晴らしく心がきれいな人だったんだなと思う。
ピーターラビットに興味がなくても、感動が味わえる作品(私も、ピーターラビットの絵はよく見かけるのですが、絵本は読んだことはないです)。絵本のストーリーを知らないとついていけないところは全くないし、「児童文学作家の伝記」という堅い感じもしない。ピーターラビットの生みの親であるビアトリクス・ポター(レニー・ゼルウィガー)の少女時代の経験から始まり、一人の女性が人生の苦難を乗り越え道を切り開いていく過程が、ロンドンや美しい湖水地方を背景に、自然に描かれている。観る側も、そんな中にスーッと溶け込めるような感じ。
当時の英国上流社会で、女性が既成概念を超えた生き方を選択するなんて、考えられもしなかったことだろう。ビアトリクスは自分のやりたいことを職業にし、自分の好きな人と結婚して、自分の信念を貫くために自分の資産を使う。不幸な目にも遭いながらもそれに負けない、ステレオタイプな価値観を押しつけられてもそれに屈しないビアトリクスの生き方には共感でき、ある意味羨ましくも思う。(ビアトリクスの母親は当時のステレオタイプの象徴なんでしょうね)。
エンドロールを見て意外だったのが、歌が2曲しか使われていないこと。ビアトリクスの相手役のユアン・マクレガーが歌う”Let Me Teach You How To Dance”(「ダンスをおしえてあげるよ」)と、女性シンガーが歌う”When You Taught Me How To Dance”(「あなたがダンスをおしえてくれたとき」)。どちらの曲も、作品のイメージに合っている。2曲しかないが、音楽に飽きがくるなんてことも、全然ない。
レニー・ゼルウィガーは、あの独特の声、しゃべり方と表情が本作でも健在。彼女なりの「ミス・ポター」を一生懸命演じているのが、伝わってくる。但し、この役は彼女じゃないといけないとまでは言えない。ユアン・マクレガーは、純情で誠実な青年役にうまくハマっている。ユアン・マクレガーの姉役のエミリー・ワトソンは、いつにも増して貫録が・・。
タイトルを「ビアトリクス・ポター」ではなく、「ミス・ポター」としているところが、味がある。また、ビアトリクスがピーターラビットやその仲間たちを描くときに、描いている途中のキャラクターが紙上で動き出すのがかわいいし、微笑ましい。最初と最後にビアトリクスが同じ言葉を語るのだが、その言葉がしっかりと心に刻み込まれた。★3.7
当時の英国上流社会で、女性が既成概念を超えた生き方を選択するなんて、考えられもしなかったことだろう。ビアトリクスは自分のやりたいことを職業にし、自分の好きな人と結婚して、自分の信念を貫くために自分の資産を使う。不幸な目にも遭いながらもそれに負けない、ステレオタイプな価値観を押しつけられてもそれに屈しないビアトリクスの生き方には共感でき、ある意味羨ましくも思う。(ビアトリクスの母親は当時のステレオタイプの象徴なんでしょうね)。
エンドロールを見て意外だったのが、歌が2曲しか使われていないこと。ビアトリクスの相手役のユアン・マクレガーが歌う”Let Me Teach You How To Dance”(「ダンスをおしえてあげるよ」)と、女性シンガーが歌う”When You Taught Me How To Dance”(「あなたがダンスをおしえてくれたとき」)。どちらの曲も、作品のイメージに合っている。2曲しかないが、音楽に飽きがくるなんてことも、全然ない。
レニー・ゼルウィガーは、あの独特の声、しゃべり方と表情が本作でも健在。彼女なりの「ミス・ポター」を一生懸命演じているのが、伝わってくる。但し、この役は彼女じゃないといけないとまでは言えない。ユアン・マクレガーは、純情で誠実な青年役にうまくハマっている。ユアン・マクレガーの姉役のエミリー・ワトソンは、いつにも増して貫録が・・。
タイトルを「ビアトリクス・ポター」ではなく、「ミス・ポター」としているところが、味がある。また、ビアトリクスがピーターラビットやその仲間たちを描くときに、描いている途中のキャラクターが紙上で動き出すのがかわいいし、微笑ましい。最初と最後にビアトリクスが同じ言葉を語るのだが、その言葉がしっかりと心に刻み込まれた。★3.7
2人が参考になったと評価しています。
超個人的な事情なのだけれど、子供の頃に嫌いな人が「ピーターラビット好き」だったのもあり、ピーターラビットというと「あんな田舎くさい、ドロっぽいウサギのどこが可愛いんだか」とゆー印象をずーっと抱き続けてて、全く興味がありませんでした。
そんなわけで本作も「ピーターラビットの作者の伝記?興味ないなー」と食指が動かなかったのだけれど、劇場公開当時から方々での評価も高かったようなので、騙されたつもりで借りてみた。
ら、あらら、何と言うか…イメージしていたのとちょっと違いました。女性が心のままに振舞い、自分の人生を切り拓いてゆくことがことがまだとても困難だった時代に、強く、逞しく、自分の信じる道を歩んだ素敵な女性のお話だった。
ビアトリクスの家族ですが、特に母親には腹が立ちました。父親は彼女の理解者なのだけれど、もう少し母親をしっかり制してくれる強さがあれば…。あと、弟は何故ほとんど出てこなかったんだろう?ちょっと気になる。
ちょっといい話です、ホロリとした。
★は3.5くらいな気分かな。
ユアンはとにかくこういう役がピッタリです。いつも思うんだけど、彼は基本的には天真爛漫で屈託のない「末っ子」キャラを演じているときが一番ハマる。
対してレニー・ゼルヴィガーは…どう言えばいいのだろう、嫌いな女優さんではないのだけれど、最近この人の演技がどこか鼻につくようになってきた…。あの泣き笑いのような表情というか、演技的な台詞回しというか…一旦気になりだすと、とても気になってしまう。ちょっと胸焼け気味かも…。
そんなわけで本作も「ピーターラビットの作者の伝記?興味ないなー」と食指が動かなかったのだけれど、劇場公開当時から方々での評価も高かったようなので、騙されたつもりで借りてみた。
ら、あらら、何と言うか…イメージしていたのとちょっと違いました。女性が心のままに振舞い、自分の人生を切り拓いてゆくことがことがまだとても困難だった時代に、強く、逞しく、自分の信じる道を歩んだ素敵な女性のお話だった。
ビアトリクスの家族ですが、特に母親には腹が立ちました。父親は彼女の理解者なのだけれど、もう少し母親をしっかり制してくれる強さがあれば…。あと、弟は何故ほとんど出てこなかったんだろう?ちょっと気になる。
ちょっといい話です、ホロリとした。
★は3.5くらいな気分かな。
ユアンはとにかくこういう役がピッタリです。いつも思うんだけど、彼は基本的には天真爛漫で屈託のない「末っ子」キャラを演じているときが一番ハマる。
対してレニー・ゼルヴィガーは…どう言えばいいのだろう、嫌いな女優さんではないのだけれど、最近この人の演技がどこか鼻につくようになってきた…。あの泣き笑いのような表情というか、演技的な台詞回しというか…一旦気になりだすと、とても気になってしまう。ちょっと胸焼け気味かも…。
2人が参考になったと評価しています。







