たとえ世界が終わっても Cycle soul apartment 
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『駄目ナリ!』の野口照夫監督初の劇場長編作品。余命数年と宣告され、人生に絶望し自暴自棄になった女性が、インターネットの自殺サイトの管理人との出会いをきっかけに、生きる勇気を取り戻していくが…。「スワンの馬鹿〜」に出演中の芦名星主演。
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たとえ世界が終わっても Cycle soul apartmentの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-02-08 |
| 制作年 | : | 2007年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ラブロマンス / ファンタジー |
| 品番 | : | ACBR-10553 |
| 制作 | : | 山野裕史 |
| 脚本 | : | 野口照夫 |
| 音楽 | : | 花澤孝一 |
| 収録時間 | : | 98分 |
| メーカー | : | アスミック |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 特典 | : | メイキング、インタビュー、舞台挨拶、劇場予告編、「駄目ナリ!」「春 君に届く」予告編 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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たとえ世界が終わっても Cycle soul apartmentのレビュー
現在4件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (2) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(4.2点)
初めて、手を付けたジャンルが本作品でした。
適当に選んだけだったのですが、アタリを引いたようです。
最初の方は何かギャグ的なという気がしなくもありません。
主人公の女性も自殺したいくらいの気分ですからすごく暗く無口に近いです。
でも、作中中盤になると一気にストーリーが変わります。
主人公の女性と徐々に、大森南朋が演じる男の仕込だったとしても
同じ病を抱える者同士が幸せな道を辿っていくのかと思いきや、運命のいたずらか
ある日突然っていうのは、誰しもがありうる事とは言え…あまりにも残酷で
切ない物語。主人公の女性も明るくなり幸せと不幸を一度に体験しつつも
生きようとする想いが非常に伝わってくる秀作。
安易に自殺しようなどとは考えず、本作品を見て思い留まって欲しいという
監督の意向も、結構反映されていたリします。
適当に選んだけだったのですが、アタリを引いたようです。
最初の方は何かギャグ的なという気がしなくもありません。
主人公の女性も自殺したいくらいの気分ですからすごく暗く無口に近いです。
でも、作中中盤になると一気にストーリーが変わります。
主人公の女性と徐々に、大森南朋が演じる男の仕込だったとしても
同じ病を抱える者同士が幸せな道を辿っていくのかと思いきや、運命のいたずらか
ある日突然っていうのは、誰しもがありうる事とは言え…あまりにも残酷で
切ない物語。主人公の女性も明るくなり幸せと不幸を一度に体験しつつも
生きようとする想いが非常に伝わってくる秀作。
安易に自殺しようなどとは考えず、本作品を見て思い留まって欲しいという
監督の意向も、結構反映されていたリします。
病気を苦に、何も前向きに頑張ることなく死だけを望み、自殺サイトを通して死を決行しようとする真奈美(芦名星)。終始暗い表情と雰囲気。死を急かす真奈美に反し、自殺サイト管理人の妙田(大森南朋)だけが、まるで死の決行を引き伸ばすかのように道化師のように1人浮いてて。
結局死ぬことに失敗し、イラつき、希望も何もない真奈美が、妙田の計算から長田(安田顕)と知り合い、嫌々でも彼と関わっていくうちに変化していった彼女の様子と、長田の両親を含めた美しいウソのひとときに、つい涙がこぼれました。
そして一つの哀しい事件を契機に、また自殺願望が戻るのではと思われた死神が、妙田のような、生かす神・生きる神に変わったことに、安心、感動しました。大森南朋のキャラクターも良かったけれど、安田顕の優しく落ち着いた感じのあの人柄が見ていて癒され、それだけに、しんみり心に残る存在となりました。見始めたときにはまさかこんないいお話だとは思いませんでした〜!
結局死ぬことに失敗し、イラつき、希望も何もない真奈美が、妙田の計算から長田(安田顕)と知り合い、嫌々でも彼と関わっていくうちに変化していった彼女の様子と、長田の両親を含めた美しいウソのひとときに、つい涙がこぼれました。
そして一つの哀しい事件を契機に、また自殺願望が戻るのではと思われた死神が、妙田のような、生かす神・生きる神に変わったことに、安心、感動しました。大森南朋のキャラクターも良かったけれど、安田顕の優しく落ち着いた感じのあの人柄が見ていて癒され、それだけに、しんみり心に残る存在となりました。見始めたときにはまさかこんないいお話だとは思いませんでした〜!
2人が参考になったと評価しています。
序盤は、
少し遊びが過ぎる
気がします。
が、中盤以降は、
きちんと
まとまっていて、
観やすいと思います。
また、キャラの設定上、
「大森南朋」氏が
少しウザイ気もしますが、
「芦名星」氏と「安田顕」氏は、
それを超える
いい雰囲気を創り出しています。
キレイな世界観をもった、
よい作品だと思います。
少し遊びが過ぎる
気がします。
が、中盤以降は、
きちんと
まとまっていて、
観やすいと思います。
また、キャラの設定上、
「大森南朋」氏が
少しウザイ気もしますが、
「芦名星」氏と「安田顕」氏は、
それを超える
いい雰囲気を創り出しています。
キレイな世界観をもった、
よい作品だと思います。



