待合室 -Notebook of Life- 
![]() |
富司純子、寺島しのぶが初の母子共演を果たした実話を元にした感動ドラマ。岩手県の山奥にある小繋駅の待合室に置かれた1冊のノート。訪れた旅人たちが胸に秘めた想いを綴るそのノートに、心の籠もった返事を書き続けるひとりの女性の半生を描く。
|
待合室 -Notebook of Life-の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2007-12-21 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ |
| 品番 | : | 10DRJ-30228 |
| 制作 | : | 小田原雅文 , 河合洋 |
| 脚本 | : | 板倉真琴 |
| 収録時間 | : | 107分 |
| メーカー | : | デジタルサイト |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
待合室 -Notebook of Life-に興味があるあなたにオススメ
待合室 -Notebook of Life-のレビュー
現在4件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(2.3点)
東北の一寒村の駅の待合室に置かれた落書き帳。そこに旅行者が話を書き込むと、そこのバーサンが身の上相談よろしくカキコをする。このバーサン、ワンパターンで励まし専門。いつも、頑張れとか、諦めるなとか、きっといいことがあるとか言ってる。ウソっぽくアホラシー話だけど、これに癒されて遠くからやって来る奴もいるんだとか。少女がこのバーサンのカキコにムカツクのはトーゼンだろう。機織りや糸紡ぎのシーンが出てくるので、地域の特産品でも作ってるのかと思ったら、そんな状況でもなさそうで、日常のイトナミみたい! 蒸気機関車ではなく、なかなかスマートな電気機関車が走ってるのだからちぐはぐだなあ。それにしても、テレビが一切出てこない別世界。何か計算があるのかな? テレビがあると、雰囲気ぶち壊しになると思ってるのかも・・・それにしても、ツマラン話考えたものだなあ。ケッコー良い役者使ってるのに勿体ない。
1人が参考になったと評価しています。
昭和39年に遠野から同じ岩手県の北部の、鉄道と道路と小さな川しか流れていない寂れた町に嫁いだ寺島しのぶ〔=富司純子〕さん。それまでは地元で看護婦さんをしていたのですが、結婚で酒屋兼雑貨店を切り盛りすることに。夫のダンカンさんも小学校の先生をしていたのですが、家庭の事情で早くに家業を継いでいました。この夫婦が小さな娘とピクニックをしている場面で、夫婦が「この子には自分の好きな道を行かせてあげたいね」と話しますが、俺も田舎者なので、夫婦の気持ちが痛いほど分りました。しかも、この娘は事故で早くに亡くしてしまうんですよ。このエピソードだけではなく映画を通して切ない感じがしました。
1人が参考になったと評価しています。
退屈な映画だった。
意外にも「こころの温かさ」が伝わってこない。
富司純子演じるオバちゃんがイイ人過ぎるのか
もしれない。
演出だろうけど、個々人の「家庭の事情」につい
てあまり深く掘り下げていない。割りとドライな
作りである。それぞれの悩みについては観る人の
想像に任せるという製作者の意図だろうか。
この作品、面白くないから失敗作と思われるのだ
けど、型どおりの「絵になっている」。文句を垂
れようにも完ぺきすぎて逆に退屈なのだ。
このあたりが実話ベースの作品の恐ろしさか。
尚この映画には夏目雅子の姪が高校生の役で登場し
ている。
意外にも「こころの温かさ」が伝わってこない。
富司純子演じるオバちゃんがイイ人過ぎるのか
もしれない。
演出だろうけど、個々人の「家庭の事情」につい
てあまり深く掘り下げていない。割りとドライな
作りである。それぞれの悩みについては観る人の
想像に任せるという製作者の意図だろうか。
この作品、面白くないから失敗作と思われるのだ
けど、型どおりの「絵になっている」。文句を垂
れようにも完ぺきすぎて逆に退屈なのだ。
このあたりが実話ベースの作品の恐ろしさか。
尚この映画には夏目雅子の姪が高校生の役で登場し
ている。
命のノートと言う重苦しい題材を丁寧に柔らかく扱っている作品なので、板倉真琴と言う名前から監督は女性かと思っていたら、ほぼ鑑賞後に確認したのですが、ヤクザ映画を中心に義理や人情の世界で脚本家として活動してきて、今回映画監督初挑戦の男の人という事でした。道理で、キャスティングが、利重剛さんやダンカンなど渋い俳優な訳ですね。富司純子さんが主演で、その若い頃を寺島しのぶが演じているわけで、二人が共演とは言えません。命のノートに書かれた悲痛や悲鳴の重みや、東北の寒村の寂しさと雪の深さなどが、軽やかな季節の移り変わりや、素朴な村人達の交流との対比として、映像に多少のリズムはあるが、全体としてはもう少し転結等構成を考えたほうが...。現在形の子供達の演技の方も方言のせいか、ちょっと不自然かな。







