輝ける女たち 
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カトリーヌ・ドヌーヴとエマニュエル・べアール共演で贈るヒューマンドラマ。キャバレーのオーナーの死をきっかけに、疎遠になっていた家族が再び集結し、過去の秘密や現在抱えている問題に向き合いながら再び自分らしさを取り戻す姿を描く。
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輝ける女たちの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2007-10-03 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | フランス |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ |
| 品番 | : | PCBG-70963 |
| 原題 | : | LE HERO DE LA FAMILLE/Family Hero |
| 脚本 | : | ティエリー・クリファ , クリストファー・トンプソン |
| 収録時間 | : | 103分 |
| メーカー | : | ポニーキャニオン |
| 音声仕様 | : | 仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・吹 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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輝ける女たちのレビュー
現在8件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (3) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.5点)
ドラマというのではなく、ストーリーです。芸人一家のボス(原題のファミリー・ヒーローとは彼のことでしょう)たるキャバレーのオーナーが亡くなって、葬儀、遺産相続のために集まったファミリー・メンバーの人間模様を描く。キャバレーは裏で娼窟を兼ねていて、そこのかっての売れっ子に産ませた子供二人が主要な登場人物だから、人間関係が複雑で賑やかになるのは当然の成り行き。その元娼婦を演じるのは、脂肪の塊みたいなカトリーヌ・ドヌーブ。ま、セリフはケッコー暇潰しにはなります。
南仏・ニースのキャバレーが舞台で、そのオーナーの死をきっかけに、その家族とそこに集う人達のヒューマンな群集劇で、観念的な傾向のフランス映画ではなく、分りやすい(ベタな)作品だが、こういうプチな作品こそ、グランなフランスの自由と博愛のエッセンスが伝わってくる。キャバレーと言うショービジネスを舞台に、フランスの名優のカトリーヌ・ドヌーヴ、ミュウミュウ、クロード・ブラッスールやエマニュエル・べアールなど、とても魅力的で楽しめる興行作品です。芸人一家の家族の再生みたいなドラマですから、一般的な家族の事とは言えませんが、原題の「Le Heros De La Famille」(家族のヒーロー)と言う家族の求心力たるものがなんなのか、あるのですね。
2人が参考になったと評価しています。
ちょっと問題ありだったり一癖も二癖もある人ばっかり。
家族ものとして見るとおもしろい。
大変な事実が発覚したりする大事件なのに、あまり感情移入せずに割りとサラっと見れます。
家族ものとして見るとおもしろい。
大変な事実が発覚したりする大事件なのに、あまり感情移入せずに割りとサラっと見れます。
1人が参考になったと評価しています。
フランス映画にはめずらしいベタな人情ドラマというか、悪人が1人も出てこないところにかえって新鮮さを感じた。ニースのキャバレーのオーナー、ガブリエル(クロード・ブラッスール)が急死して、子どもの頃から店にいた手品師ニッキー(ジェラール・ランヴァン)とその2人の子ども−会計士ニノ(ミヒャエル・コーエン)と雑誌編集者らしいマリアンヌ(ジェラルディン・ペラス)が残される。ニノはホモセクシャルでその母はカトリーヌ・ドヌーヴ、マリアンヌは夫と離婚の裁判をしていてその母はミュウミュウ。キャバレーはかつては娼館を兼ねていてドヌーヴは元娼婦、ミュウミュウはニッキーの手品の助手であるとともにガブリエルの情婦でもあった、といったことが見ている間に次第に分かっていく。こういった筋書きというか登場人物の関係が込み入っていてそれが理解できないと面白くない。結局2回見てしまって、なかなか良い映画であるという感想をもつにいたった。イワクありげな登場人物たちが、しかしそれぞれ背筋をピンと伸ばして、甘えることなく自分の問題を引き受けて、人を傷つけることなく生きている、その大人の風情が何ともいい。そして彼らの間にいつか生まれる信頼や友情といった感情。歌手役のエマニュエル・ベアールがめずらしく英語の歌を歌っているが、それよりも心に残ったのは最後の方でマリアンヌが歌うベッド・ミドラーの「The Rose」のフランス語版。この歌はウエットで歌詞が人生論風・演歌風で、都はるみまで歌っているようなアメリカの曲なのだが、字幕でしか分からないながら歌詞がオリジナルよりずっと感動的だった。そしてこの歌は、子どもの頃ニッキーが娘を芸人にして売り出そうとして歌わせた曲。嫌っていたこの曲をマリアンヌが歌うところに父と娘の和解と否定しようとしていた父の生き方や父をめぐるもの−たとえばこのキャバレー「青いオウム」−に対する価値の承認の意味が込められていたのだった。
1人が参考になったと評価しています。
フランス映画ですな。でも、オバはん映画でもある。大オバはんの大御所カトリーヌ・ドヌーヴは、もう貫禄出すぎですな。もういいんじゃないか、などと過去の美しき栄光の輝の、色あせていくのが、ちょっと淋しい。それにしても、エマニュエル・べアールの衰えは、どうしたことか。雀斑だらけの皮膚が痛々しい。
1人が参考になったと評価しています。







