俺は、君のためにこそ死ににいく - DVDレンタル ぽすれん

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俺は、君のためにこそ死ににいく 100円レンタル

 3.4
俺は、君のためにこそ死ににいく
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監督 新城卓
出演 徳重聡窪塚洋介筒井道隆岸惠子
石原慎太郎が製作総指揮と脚本を手掛けた戦争ドラマ。太平洋戦争末期、鹿児島で食堂を切り盛りし、出撃を待つ若き特攻隊員たちに慕われた“特攻の母”鳥濱トメさんの視点から、はかなく散っていった若者たちの青春模様を綴る。トメを演じるのは岸惠子。
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俺は、君のためにこそ死ににいくの作品情報

レンタル開始日 2007-10-12
制作年 2007年
制作国 日本
ジャンル 邦画 / ドラマ / 戦争
品番 DRTD02732
制作 石原慎太郎
脚本 石原慎太郎
収録時間 135分
メーカー 東映ビデオ
音声仕様 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド
面層 片面2層
カラー
字幕
画面サイズ ビスタ

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俺は、君のためにこそ死ににいくのレビュー

  
現在10件のレビューが投稿されています。
評価分布
星5つ 18% (2)
星4つ 27% (3)
星3つ 18% (2)
星2つ 27% (3)
星1つ  9% (1)
レビュー総合評価
3.4
(3.4点)
star5
映画館で観ました☆
蓮ハルクさんが出演されています♪(顔アップのシーンあり)
戦争の内容ですが怖くなく見ることができます。
本当に良かった^o^
2人が参考になったと評価しています。
star3  2008-07-23  elanos (360)
戦後60年以上経った今こそ、こういった作品が新しく作られることがますます重要に思えます。
これまでは、実際に戦争を体験した人たちが反戦の思いを後世に伝えるべく、
映画に限らず、絵画・小説・写真・語り部などのあらゆる方法で教えてきてくれた。
高齢化社会といっても、今後、時が経てば経つほど、戦争を経験した人々はますます少なくなる一方だろう。
戦争経験も無い私たちが、彼らの思いをどう後世に伝えていくべきか、これは大変な課題ともいえます。

エンドロールで泣けてしまいました。
写真の訴えかけてくる「真実」が真正面からココロに入ってきて、とうとう極まってしまいました。

戦争の映画やドラマは幼い頃から数え切れないくらい見てきたし、
戦争に対する自分の思いも、とっくに固まっているので、
無念で辛くなるだけだから、戦争モノを見るのはもう避けたいって思ってるんだけど、
そういった映画に次々と出演していく若手俳優たちが私にそうさせてくれない、っていうか。
あー、また見てしまった・・・そしてこれからも見続けるんだろう。

石原都知事が手掛けてるってだけでも反戦映画だと信じて疑わないのがフツーだと思うけど、
公開当時に某有名映画監督が、この映画を見もしないで「戦争賛美、戦争美化した映画だ」
って言ったらしく、なんでそんなこと思ってそんな発言したのか、この話は未だに謎です。
star4  2008-06-08  カバクン (277)
なんだか耳慣れない(話慣れない?)方言に違和感が付いてまわる作品ですが、
実話が元になっているというか、本当にその場にいた人の言葉、想いを元にしているので、
戦争に巻き込まれただけの軍人も含めた”国民”の無力さ、虚しさ、悲しさ・・・
そして、時代の流れではあっても戦いの向こうの”何か”を信じてその命を賭けた若者達・・・
そして、戦いの後に残され、罪の意識に苛まれながらも生き続ける人達・・・

その想いに満ちた作品で、決して戦争を美化した作品ではありません・・・

ただでさえ戦争という”狂気”に満ちた行為・・・
その中でもさらに狂気に満ちた”特攻”・・・

数多くの戦争による悲劇の中で、”特攻”が持つせめてもの救いは、
まがりなりにも、彼等が”軍人”だったこと・・・
そして相対したのもまた米国の”軍隊”だったこと・・・

広島・長崎や日本各地の大空襲・・・アウシュビッツや南京大虐殺の様に、
軍人を含めた”市民”が巻き添えになっていない事・・・
決して誇れた話ではないが、それでもその心は歴史の闇に葬り去ってはいけないモノでしょう・・・

そしてその彼等が二度と帰る事のない出撃に際して、それでも”還る場所”を求めた言葉・・・
それが「靖国で合おう・・・」という言葉だったのかもしれません・・・
他の宗教であれば「神の元に召される・・・」と同じ意味です・・・
この言葉だけを取って「軍国主義の礼賛」と捉えるのはあまりにも浅はかです・・・

肉親に対しての恋慕の情・・・それは残された特攻隊の手紙などでも語られています・・・
しかしそれを出撃前に口に出してしまうと戦えない・・・
だからこその”靖国”だったのではないでしょうか?

また劇中の各所で謳われる”軍歌”や特攻隊員を”軍神”と崇め奉る土地の名士・・・
それらとて、当時の世情を映しているだけで”特別な感情”として描かれている訳ではありません。

何処かの品性下劣な映画監督の、売名行為の様な暴言は、決して本作の本質は語っていません・・・

戦争には一切の綺麗事はない・・・しかしその中にも純粋な”想い”はあった・・・
歴史の年表では語られないそう言った”想い”を後世に残す意味で、本作は価値のある作品です・・・

惜しむらくは特攻機のモデルがあまりにも”作り物臭い”事・・・

戦後60年経った”今”の保存機の状態を参考にしているせいかもしれないが、
戦火をくぐり抜けて”使い減りした”戦闘機との印象を受けない・・・
今の現存する保存機はGHQの処分命令の目をくぐって表に出されることなく生き残った機体・・・
当然その間の保存での”痛み”が大きいのですよ・・・

造形自体は当時の薄板を貼り付けた工法での独特の”しわしわ”な表面が再現できているだけに、
表面処理がその表現レベルに見劣りする事が重ね重ね残念・・・

しかもCGやミニチュアを使ったであろう”特撮”も、その空気感が「昭和の怪獣映画」的空気感で、
映像密度が濃くてもリアリティに欠ける嫌いがあり、その点でも減点対象・・・

しかしながら、そんな事も枝葉末節にしか思えない本作のテーマは、”特攻隊”の物語を後世に語り継ぐ・・・
その目的からはさして意味のないモノです・・・

東京都知事の個人的な言動で好き嫌いが強い人柄であっても、本作品はその様な先入観無しでご覧いただければと思います・・・
1人が参考になったと評価しています。
star4  2008-03-14  sachirou51 (372)
私はこの作品、石原慎太郎氏が製作総指揮と脚本を手掛けたと言うことで、見るのを渋っていたのです。(昔はともかく、最近の石原さんはあまり好きではありませんでしたから)
まあそういう先入観もあり、前半部分は「なんだか戦争の割に緊迫感がない」とか「終戦間際の割にはみんな着ている物がきれいすぎる」とかなんだか粗を探しながら見ていたように思います。
でも、筒井道隆が演じた青年兵が命を落とすあたりからそういうことはすっかり頭から抜けて、後半の戦闘シーン以後などは思わず涙さえ流してしまいました。
あと、この作品を見終えて私が一番感じたのは、この死んでいった若者たちと、その若者たちと交流をもった人たちとの間には確かに大きな意味があり、それに関してはけして犬死にでは無かったのだと思います。
ただ、国のためと言うことを考えると、特攻という物に本当に意味があったのかは疑問だと思います。
はじめに伊武雅刀 の演じる海軍中将が、特攻の意義を力説しますが、(7対3の負けを5対5にもって行く)終わってみれば何のことはない、無条件降伏だったではないですか!
どんなにきれい事を言っても、死んでゆくのは下級の兵士からであり、負けるとわかった時点でそれを引き延ばした事によりどれだけの命が散っていったことでしょうか!?
そういう物の考え方からすると、やはり特攻は犬死にだったのだと思います。
そして、その犬死にこそが残された人間たちにとっては一番のメッセージになるのでは無いでしょうか?
「若者にこんないやな思いを2度とさせるべきではない」と!
「絶対戦争なんてやるべきではない」と!
3人が参考になったと評価しています。
star5
戦後教育を受けてきた私たちにとって、本当の意味で当時の特攻隊員の価値観を理解するのは不可能だと思います。しかし、誰ひとり国のために喜んで出撃した者はなく、皆、死を畏れ、泣き明かし、あきらめて死んでいったというのは容易に想像がつきます。
人生を途中で無理矢理絶たれるくやしさ。それだけは誰でも感情移入できるのではないでしょうか。戦争映画はいつも賛否両論ですが、本当にこんな時代があったのだと思うと、面白い、つまらないを論ずる前に、考えさせられることがたくさんあります。
2人が参考になったと評価しています。
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