ボビー BOBBY 
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68年6月5日、L.A.アンバサダーホテルで起きたロバート・F・ケネディ暗殺事件当日に偶然居合わせた22人の人間模様を描く社会派群像ドラマ。監督・脚本を手掛けたエミリオ・エステヴェスをはじめ、アンソニー・ホプキンスら実力派の豪華キャストが共演。
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ボビー BOBBYの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2007-08-03 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ |
| 品番 | : | TDV17210R |
| 原題 | : | BOBBY |
| 制作 | : | アンソニー・ホプキンス |
| 脚本 | : | エミリオ・エステヴェス |
| 音楽 | : | マーク・アイシャム |
| 収録時間 | : | 120分 |
| メーカー | : | 東宝 |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | オリジナル劇場予告編、北米版TVスポット |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・吹 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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ボビー BOBBYのレビュー
現在14件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (6) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.0点)
良く出来た映画です。映画が始まって間もなくすると、ロバート・ケネディーが暗殺されるシーンが最後に来る、それまではそこに居合わせることになる人たちの人間模様を描く、という構成がすぐにわかり、観る方としては、その流れに身を任せていれば良いだけでした。RFKの演説に見られる政治哲学は、今なお色褪せず、今日のアメリカに向けられた演説としても違和感がありません。人種問題という点を除けば、今の日本に向けた演説としてもおかしくないくらいです。それ程普遍性のある演説だったのかと感心しました。ただ一点この映画で不満が残るのは、暗殺者のサーハン・サーハンというアラブ系の青年(暗殺直前にチラッと画面に現れます。役者ですが・・・)の背景です。当時から、何故アラブ系?という疑問がありましたが、あまりちゃんとした答えに接した覚えがありません。そのため、アラブ・イスラエル紛争に関する米国の立場に対する憤慨といった一般的な推論しかしてこなかったので、この映画で少しでも説明があれば良かったのに、残念です。
1人が参考になったと評価しています。
まず、ロバート・F・ケネディを知らない人がほとんどで、知っていても何を語り何を思想していたのか、まで知る人はもっと少ないでしょう。
そんなRFK暗殺当日のホテルでの、アメリカ小市民たちの群集劇です。
豪華な出演者ですが、群集劇であるがゆえに、一人一人の出番は少なめ。それなりのドラマをかもし出しますが、一日の出来事であり、普通の市民であるがゆえに、ぶっ飛んだドラマでもありません。
現代の映像と、当時の古めかしい映像の挿入には違和感がありますし、事実を元にした映画ですが、RFKという人物に思いいれのない日本人にとってはどうしてものめりこめない内容でした。
当時のアメリカの人種差別やベトナム戦争などの背景は描いていますが、日本人には当時を肌で知っている人間はおらず、やっぱりどこか引いて見てしまいます。
最後には涙腺が緩みましたが、それは名もない市民のドラマ側であって、どうも監督と意図したところとは違う部分に目がいってしまいます。
ラストでRFKの思想が語られますが、昨今のアメリカの行く末を見た監督が映画化したい、って思ったんでしょうね。
意図は分かりますが、映画として成功しているとはいえません。
それなりに見れる内容ですが、「退屈」の一歩手前といった感じです。
そんなRFK暗殺当日のホテルでの、アメリカ小市民たちの群集劇です。
豪華な出演者ですが、群集劇であるがゆえに、一人一人の出番は少なめ。それなりのドラマをかもし出しますが、一日の出来事であり、普通の市民であるがゆえに、ぶっ飛んだドラマでもありません。
現代の映像と、当時の古めかしい映像の挿入には違和感がありますし、事実を元にした映画ですが、RFKという人物に思いいれのない日本人にとってはどうしてものめりこめない内容でした。
当時のアメリカの人種差別やベトナム戦争などの背景は描いていますが、日本人には当時を肌で知っている人間はおらず、やっぱりどこか引いて見てしまいます。
最後には涙腺が緩みましたが、それは名もない市民のドラマ側であって、どうも監督と意図したところとは違う部分に目がいってしまいます。
ラストでRFKの思想が語られますが、昨今のアメリカの行く末を見た監督が映画化したい、って思ったんでしょうね。
意図は分かりますが、映画として成功しているとはいえません。
それなりに見れる内容ですが、「退屈」の一歩手前といった感じです。
正直なところ「誰かに勧める映画ですか?」と聞かれれば、私的には答えはNoという映画です。見て損したとまでは思いませんが、特に心に残るものやストーリーが楽しめたという印象は持てない映画です。最後のRFKの演説からはメッセージ的なものを感じましたが、それもRFKの良さであって、この映画のオリジナルなものではないし…。でも言えるのはレビューの描きにくい映画だということかもしれません。







