それでもボクはやってない 
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『Shall we ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりに手掛けた社会派ドラマ。満員電車で痴漢に間違えられた青年を主人公に、日本の刑事裁判制度の問題点を浮き彫りにする。主演の加瀬亮をはじめ、瀬戸朝香、役所広司ら多彩なキャストが顔を揃える。
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それでもボクはやってないの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2007-08-03 | |||||||||||||||
| 制作年 | : | 2007年 | |||||||||||||||
| 制作国 | : | 日本 | |||||||||||||||
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ | |||||||||||||||
| 品番 | : | TDV17209R | |||||||||||||||
| 制作 | : | 亀山千広 | |||||||||||||||
| 脚本 | : | 周防正行 | |||||||||||||||
| 音楽 | : | 周防義和 | |||||||||||||||
| 収録時間 | : | 143分 | |||||||||||||||
| メーカー | : | フジテレビ | |||||||||||||||
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーデジタル5.1ch | |||||||||||||||
| 特典 | : | 特報、予告編、TVCM、キャスト・スタッフプロフィール(静止画) | |||||||||||||||
| 面層 | : | 片面2層 | |||||||||||||||
| 色 | : | カラー | |||||||||||||||
| 字幕 | : | 日 | |||||||||||||||
| 画面サイズ | : | ビスタ | |||||||||||||||
| 受賞履歴 | : |
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それでもボクはやってないのレビュー
現在58件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (16) | |
| 星4つ | (23) | |
| 星3つ | (17) | |
| 星2つ | (3) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.9点)
痴漢の冤罪、これが本作品のテーマです。
冤罪は誰しもがなりうる可能性がある事です。
明日、自分の身に起こってもおかしくない。
(周防監督のブログでは撮影は京王電鉄の協力の元と書かれています。)
※痴漢をテーマとする前提で、よく鉄道会社がOK出したなぁと思います。
この作品は普段、見る事の出来ない法廷内のやり取りを
忠実に再現しているのが特徴的で、法廷内の裁判官、弁護士、検察官等の
立ち位置まで正確に、そして忠実に。実際に裁判を傍聴した経験のある人が見ても
違和感は感じないまでにリアルな筈です。
エンディングクレジットにも
ある通り、複数の法律事務所(複数の弁護士さん)の協力を得て
細部に至る所まで忠実に、映画化されている。
ストーリーは非常に短調ではあるが、あまりの出来具合に
最後まで一気に見てしまえるだけの力がある作であると言えます。
痴漢云々だけではなく、司法に興味がある人にもオススメ出来る作品です。
一部には司法用語が含まれる為、難しい言葉と受け取れる場所もあります。
でも逆にそれだけ忠実かつ臨場感溢れた作品に仕上がっているとも言えます。
民事を扱った作品は沢山ありますが、本作品は刑事裁判で至って真面目なものです。
華やかなものは何もなく、音楽等も必要最低限以下(エンディングくらいと思う程)ですが
逆にそれが功をそうしている気がします。
留置所、リアルです。私なら1日も耐えられません。
ひたすら無実を一貫して訴え続ける主人公、有罪率99.9%の壁。
そして様々な努力を経て、最後のシーンがあまりにも切ない。
事の始まり〜起訴そして第一回公判から判決まで・・。
日本の司法のおかしい所、矛盾を鋭く突いた作品もあり高く評価したいです。
本作品は現役の弁護士がブログで、その忠実性に対して高く評価している作品でもあるので
周防監督が、じっくりと時間をかけて作った本作品、一度観て頂きたい作品でもあります。
また日本映画としてはこれほど本格的な社会問題を扱った前例映画というのはないかもしれません。
興味があるなら高い評価をした弁護士のブログ
http://t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_604c.html
をご参考に。より深く別の角度から本作品を知る事が出来ます。
冤罪は誰しもがなりうる可能性がある事です。
明日、自分の身に起こってもおかしくない。
(周防監督のブログでは撮影は京王電鉄の協力の元と書かれています。)
※痴漢をテーマとする前提で、よく鉄道会社がOK出したなぁと思います。
この作品は普段、見る事の出来ない法廷内のやり取りを
忠実に再現しているのが特徴的で、法廷内の裁判官、弁護士、検察官等の
立ち位置まで正確に、そして忠実に。実際に裁判を傍聴した経験のある人が見ても
違和感は感じないまでにリアルな筈です。
エンディングクレジットにも
ある通り、複数の法律事務所(複数の弁護士さん)の協力を得て
細部に至る所まで忠実に、映画化されている。
ストーリーは非常に短調ではあるが、あまりの出来具合に
最後まで一気に見てしまえるだけの力がある作であると言えます。
痴漢云々だけではなく、司法に興味がある人にもオススメ出来る作品です。
一部には司法用語が含まれる為、難しい言葉と受け取れる場所もあります。
でも逆にそれだけ忠実かつ臨場感溢れた作品に仕上がっているとも言えます。
民事を扱った作品は沢山ありますが、本作品は刑事裁判で至って真面目なものです。
華やかなものは何もなく、音楽等も必要最低限以下(エンディングくらいと思う程)ですが
逆にそれが功をそうしている気がします。
留置所、リアルです。私なら1日も耐えられません。
ひたすら無実を一貫して訴え続ける主人公、有罪率99.9%の壁。
そして様々な努力を経て、最後のシーンがあまりにも切ない。
事の始まり〜起訴そして第一回公判から判決まで・・。
日本の司法のおかしい所、矛盾を鋭く突いた作品もあり高く評価したいです。
本作品は現役の弁護士がブログで、その忠実性に対して高く評価している作品でもあるので
周防監督が、じっくりと時間をかけて作った本作品、一度観て頂きたい作品でもあります。
また日本映画としてはこれほど本格的な社会問題を扱った前例映画というのはないかもしれません。
興味があるなら高い評価をした弁護士のブログ
http://t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_604c.html
をご参考に。より深く別の角度から本作品を知る事が出来ます。
単純な話を淡々と見せているだけなのに、
引き込まれて最後まで一気に観ちゃいました。
これは苦い…。
痴漢の冤罪って多いと聞くので、
リアルにこわい。
全く理不尽で
観ていてどうにもこうにも遣る瀬ないのだけれど
(腹が立ってしょうがない。血圧上がった)、
現実問題として冤罪じゃない、卑劣な痴漢犯も多数存在するわけだし、
第三者がそれを見極めるのってものっすごく難しいだろうなぁ…。
というかまずはあの非人間的な、異常なラッシュ。
あれをなんとか緩和する方法はないもんでしょうかねぇ。
しょうがないのかもしれないけど、それにしても、家畜じゃないんだしさぁ。
私は仕事や住居を選ぶ上での条件として、
いつもいの一番に「満員電車にだけは乗らなくて済むこと」を挙げます。
あんなすし詰めの電車じゃ
スリも痴漢も痴漢と間違えられる人も、
いろんなモンが出るのも仕方ないわ。
近頃は痴漢の言いがかりをつけて恐喝しようとするキ○ガイもいるみたいなので
男の方はどうか混雑した電車に乗るときには十分お気を付け下さい。
引き込まれて最後まで一気に観ちゃいました。
これは苦い…。
痴漢の冤罪って多いと聞くので、
リアルにこわい。
全く理不尽で
観ていてどうにもこうにも遣る瀬ないのだけれど
(腹が立ってしょうがない。血圧上がった)、
現実問題として冤罪じゃない、卑劣な痴漢犯も多数存在するわけだし、
第三者がそれを見極めるのってものっすごく難しいだろうなぁ…。
というかまずはあの非人間的な、異常なラッシュ。
あれをなんとか緩和する方法はないもんでしょうかねぇ。
しょうがないのかもしれないけど、それにしても、家畜じゃないんだしさぁ。
私は仕事や住居を選ぶ上での条件として、
いつもいの一番に「満員電車にだけは乗らなくて済むこと」を挙げます。
あんなすし詰めの電車じゃ
スリも痴漢も痴漢と間違えられる人も、
いろんなモンが出るのも仕方ないわ。
近頃は痴漢の言いがかりをつけて恐喝しようとするキ○ガイもいるみたいなので
男の方はどうか混雑した電車に乗るときには十分お気を付け下さい。
3人が参考になったと評価しています。
私の周りの人はあのラストに納得いかない意見が多かったが、私自身はそうでもなかった。
日本の法律なんてそんなものと教えられた作品でした。
恐ろしいです。
もし、自分がこうなった時を考慮して、電車に乗るときは定期入れの中に同性のヌード写真でも入れて乗車。それを見せて異性に興味がないふりをしたらどうにかなるかなー…とか考えちゃいました。
日本の法律なんてそんなものと教えられた作品でした。
恐ろしいです。
もし、自分がこうなった時を考慮して、電車に乗るときは定期入れの中に同性のヌード写真でも入れて乗車。それを見せて異性に興味がないふりをしたらどうにかなるかなー…とか考えちゃいました。
1人が参考になったと評価しています。
加瀬亮は好きな役者だが、少し見ていてイライラした。笑
刑事訴訟における無罪立証の難しさを描いたことは、社会的側面からかなりの評価を受ける作品であろうが、もう少し、主人公の心理的に深いところまで迫れていたらもっといい作品になったと思う。
刑事訴訟における無罪立証の難しさを描いたことは、社会的側面からかなりの評価を受ける作品であろうが、もう少し、主人公の心理的に深いところまで迫れていたらもっといい作品になったと思う。
自分が当事者になったらたまらない。でも、こんな日本だから低レベルな痴漢なんか存在するのだ。世界で一番痴漢が多い国は「トルコ」だが。抑制された分、変な性行動に出るのでは。と、思っていたら先日も中目黒の駅で逃走する痴漢を発見。ホームを降り、線路3つを超えてまたホームに登り逃走。凄い。中年サラリーマン。でもスーツの丈が短い。こんな身近で迷惑行為をする人がいるとは・・・これを見た後だったので現実にあるとはびっくり。



